2025.12.21 Sun.

『GRANICA|hiragana』

『GRANICA|alphabet,suji,number』

『GRANICA|alphabet,suji,number』

書をベースとした
新たなアートパフォーマンス

「GRANICA」は、書道(Calligraphy)と電⼦⾳楽(Electronica)を組み合わせた造語です。
筆運びや墨磨りのわずかな⾳をマイクで拾い上げ、その軌跡を聴覚で捉えるものへ変容させていく。
「空間芸術」として存在していた書に「時間芸術」の要素を融合させる、新たな試みです。

書をベースとした新たな
アートパフォーマンス


ARTIST

KAMARI MAEDA

書家/アーティスト。
パフォーマンス「GRANICA」創始者。
5歳より書家 杉本⻑雲に師事し、東京学藝⼤学教育学部特別教員養成課程書道科を卒業後、独⽴書家として活動。
2014年に⼀般社団法⼈ 継未-TUGUMI-を設⽴し全国にて書道塾を展開(2025年:全国8カ所700名が在籍)。
国内外での個展の開催やライブパフォーマンスを精⼒的に⾏いメディア出演も多数。
「念いを伝える書家」として⾼い評価を得ている。
「教養としての書道」(⾃由国⺠社)など書籍を多数出版しており(2024年:著書17冊50万部)、経営者・著作家などマルチな活動を⾏う。

ARTIST

KAMARI MAEDA

PERFORMANCE

2024年のプロジェクト開始から
国内外でパフォーマンスを実施

「GRANICA」の構想は2024年に始まりました。
以来、個展「ETERNAL」におけるライブパフォーマンスとして、東京、鎌倉、彦根、鯖江、札幌、高松、またブラジルといった国を超えるロケーションで作品をつくりあげています。

PERFORMANCE

2024年のプロジェクト開始から
国内外でパフォーマンスを実施


COLLABORATION

楽器とともに。映像とともに。
あらゆる媒体とのコラボレーション。

「GRANICA」は音楽であり、そして書であるアート。
楽器のリズムやメロディとの共演はもちろん、ビジュアルを彩る映像との相乗効果で新たな空間が生み出されることも。
これまでに電子音楽、パーカッション、AIを活用しビッグデータを可視化したデジタル映像など、さまざまな媒体とコラボレーションしています。

COLLABORATION

楽器とともに。
映像とともに。
あらゆる媒体との
コラボレーション。